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1 名前: すずめちゃん(京都府) [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 00:29:15.08 ID:zQhuwo9/

第30回 山野で動物の死体を見ない訳

近所の国道で、タヌキが車にはねられて死んでいました。
最近は、このような動物の交通事故をよく目撃します。
なかでも特にタヌキが多いのですが、やはり人家付近にたくさん出没しているから、
このように事故に遭う確率も高いのでしょう。

このような交通事故死の野生動物はよく目立ちますが、
山野などで動物の死体に出合うのはなかなか稀なことです。
生きている野生動物に出合うことがあっても、
死んでいる動物を目撃することが少ないのは何故なのでしょう。

動物の死体は、気温の高い春から秋までは、急速に腐敗が進行します。
すると、腐敗の進行具合に応じて登場してくる生物(主に昆虫類)がいて、
それらの生物がその死体を食べてクリーニングをしていきます。

一方、冬の死体は腐敗がほとんど進まないので、
野鳥や哺乳動物が死体を食べて処理していきます。

このように1年中どの季節でも、死体が腐りきって病原菌が発生しないように、
ちゃんとクリーニングの役割を担っている生物がいるのです。
腐敗していく肉が好きな昆虫たち、腐敗する前の新鮮な肉が好きな動物や鳥。
そのほかにも、骨が必要な動物、巣作りに体毛が必要な鳥、それぞれ棲み分けがあって、
自然界はうまくできているなと思います。

リンク先に画像あり
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090302/100902/
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1 名前: すすめちゃん 投稿日: 2009/03/03(火) 15:18:57.61 ID:iXfKdhZ1

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