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1 名前: ノイズa(青森県) 投稿日: 2009/11/08(日) 00:01:40.90 ID:C1seb+uc

家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。
「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、
少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。

それは1通だけでなく数百通にも及び、
今なお思わぬところから見つかることもあるという。 

エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、
6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。
言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、
びまん性グリオーマという悪性の脳腫瘍と診断された。

医者に宣告された余命日数は超えたものの、病気は確実に進行。
診断から約9か月が経った2007年8月、エレナちゃんは短い生涯を閉じた。

最後は麻痺から話せなくなったというエレナちゃん。
しかし、本と絵が好きだった彼女は、自らの運命を知っていたかのように、
家族に内緒である行動を続けていた。

残された家族がそれに気付いたのは、エレナちゃんが亡くなって数日後だった。
両親や妹のグレイシーちゃんは、家の中の至るところから、エレナちゃんが書いたメモを発見。
ポストイット、プリンター用紙、切れ端など、さまざまな紙に書かれたそのメモは、
両親や妹のほか、祖母やおばさんの飼い犬にまで宛てたメッセージの数々だった。

その多くは、似顔絵と共に「パパもママも、グレイシーも大好き」とメッセージが書かれたもの。
彼女は自分に時間が残されていないと気付いていたかのように、家のいろいろな場所にメモを隠していた。
今までに数百という多くのメモが、3つの箱が満たされるほど見つかったそうだが、
2年経った今でも新たに見つかる時があるという。

キースさんは「メモはブリーフケースからも見つかったし、本の間や化粧台の引き出し、
クリスマスグッズの箱にもあった」と話し、まるで“宝物”探しのような状態。

しかし、見つければ見つけるほど、隠されたメモが少なくなっていくため、
「(新たな発見を)終わりにしたくない」との思いから、
家族は1通だけは目を通さず、大事にその“宝物”を保管している。

(一部抜粋)

http://www.narinari.com/Nd/20091112574.html
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